笹川満夫 















★笹川満夫スケジュール   


※笹川満夫コンサート依頼は→(メールで) ・家庭コンサートもOKです
実績-東京2 大阪2 神戸1 鹿児島20 島内70上)
 笹川満夫コンサートは全国どこへでも「気持ちを素直にさせるやさしい歌声」と
 心温まるトークで全力投球!(会場のみご用意ください)
  費用は・交通費+宿泊費+音響設備配達料+出演料(相談の上)・音響設備は用意します
 「気持ちを素直にさせるやさしい歌声」と心温まるトークで全力投球!


最近の活動は  ご覧くださいませ。


 

12月23日 西之表市住吉 風の街NPOこすもリスマス・忘年会

11月16日鹿児島市みなみホール堀籠・秀龍・笹川熟男三人の会リサイタル

11月15日西之表市市民会館 三山ひろしコンサート 昼の部 夜の部

11月9日東京都港区ホテルアジュール竹芝 関東中種子会 

10月31日鹿児島市宝山ホール三山ひろし&山口ひろみジョイントコンサート

10月26日中種子町野間 中山集落秋祭り

10月19日西之表市現和中跡地 現和苑まつり

10月6日西之表市住吉 能野集落敬老会

9月14日南種子町の特別養護老人ホーム芙蓉苑20周年記念祝賀会

9月7日置市の支援施設ふるさと学園 笹川満夫親子3人コンサート

H25.5.17 笹川満夫コンサートin国上地区

H25.5.3 中種子町落成式コンサート

H25.1.22 映画馬毛島クロス試写会コンサート(東京)

H24.12/22 西之表市風の街コンサート

H2411/17日置市介護予防健康づくり大会

H24.10月27日
 東日本復興支援チャリテイー そよかぜピクニック 熊本阿蘇
 
H24.10月26日 
 菊池恵楓園訪問コンサート 熊本阿蘇

H24.10月14日 
 小倉新二コンサート 種子島こりーな

H24.7月20日 
 内村清文10周年記念コンサート(鹿児島市民体育館)

H24.7月3日
松原のぶえ&三山ひろしふれあいコンサート(夜の部ゲスト)宝山ホール

鹿児島市の宝山ホールで松原のぶえ&三山ひろしふれあいコンサートで開催されて、ゲスト出演させてもらましたが、15分の持ち時間を楽しく歌いトークすることができました。
以前種子島こりーなで第1部(今は前座とは言わず「第1部」という)で歌ったときのトークを褒めたこともよく覚えていて嬉しくてたまりませんでした。相変わらずのぶえさんのトークは、人の良さがにじみ出て温かく親しみを感じるものでした。改めて勉強させられファンになりました。
また、今NHKテレビ「歌謡コンサート」や「BS日本のうた」で大人気の三山ひろしさんとも話すことはでき、ツーショット写真も気軽に応じてもらいました。
顔も声もスタイルの良さもさることながら、圧巻だったのは三波春夫の長編歌謡「俵星玄蕃」9分30秒の大作をみごとに歌い上げた彼の歌のうまさに絶賛の拍手が鳴りやまなかったのでした。三山ひろしは必ず日本歌謡界に貢献しトップに立つ器だと確信することでした。 わたしも心意気だけは大いに持ちつづていきます。

H24.5.30
日高正人屋久島コンサート 屋久島離島開発総合センター
 
       西崎緑                       日高正人

H24.5.27(日)
近畿中種子会30周年記念総会 大阪キャッスルホテル
 
  小倉新二 大川ゆり

H24.5.19(土)
 西之表市百合砂苑訪問笹川親子コンサート(ゲストSAYAKA)
 

H24.4.22(日)
 松原のぶえコンサートin種子島こりーな ゲスト出演
 

H24.3.25(日)
 伊関いきいき高齢者のつどい・第2回笹川満夫ショー

※H24.3.17土
 加納吾朗と歌の仲間たちコンサートゲスト出演


 
H24.3.10(土)種子島こりーな
 第24回ナツメロ会(主催)

H2312.11
小倉新二チャリティコンサートin種子島こりーなゲスト出演
 特別ゲスト・俳優小倉一郎 歌手・谷チエミ デリシャスひばり
  
    小倉新二      エンジェルひばり      小倉一郎 谷ちえこ
種子島こりーなでの小倉新二チャリテイーコンサートは、一言で「素晴らしい内容だった」と自慢です。。このコンサートは小倉新二さんが種子島1市2町に5台の車椅子を寄贈するチャリテイーがメインのものですが、会場には長野西之表市長・川下中種子町長・梶原南種子町長も顔を揃え贈呈式の後も最後まで観客として楽しんでいただきました。
俳優の小倉一郎・谷ちえこさん夫婦、川奈ルミさん、美空ひばりのそっくりさんでエンジェルひばりさんの素晴らしいステージを見ることができた観客は大満足!。私も与えられた15分間に歌3曲と種子島弁トークで頑張りました。
いろいろな芸人さんとステージを務めることは勉強になるし、幸せを感じます。



H23.10.22
西之表市立山校区の願成就祭と慰霊祭敬老会ミニコンサート。
ハナ(おひねり)を戴いた方には、オリジナルCD「立山のみなさんありがとう」プレゼントしました。

H23.10.16
熊本ねんりんピック参加


還暦過ぎたらあんまり楽しみは無いだろうと思ってたら、テニスをしていたお陰で「ねんりんピック2011熊本」に出場できて嬉しかった。
開会式入場行進の壮観なこと、常陸宮殿下・妃殿下や満員の観客が見守る中を行進する選手の中に自分がいると思えば興奮して「君が代」を歌うときは涙さえでてきた。テニスの対戦相手は、栃木県・相模原市・京都市・宮城県だった。いい人生勉強だったことは間違いない。
種子島からはテニスでは7人 の参加で、一生の想い出、宝物になりました。
2011H23.10月15日から18日まで「ねんりんピック2011熊本」が開催され、全国から60歳以上交流大会実施、わたし笹川満夫選手はテニスの鹿児島選手団のひとりとして出場しました。
同じホテルに泊まってる横浜市、川崎市、仙台市のテニス選手と襖や障子を開けて仲良くなり「飲み会」の交流で、わたしの「孫はみっつ」という歌を応援してくれる頼もしい友達ができたことに感謝感謝です。

H23.9.23
西之表市「デイサービスすばる」敬老会60分コンサート
 
市街地と港を見下ろす景色の中、施設長の計らいで地元の塰泊地区の高齢者や「こすも」の方々で80人。
ソーラン節・花笠音頭の手拍子やバックダンスをしてもらったりといつもの賑やかな参加型コンサートで盛り上る。皆さんに喜んでもらって、更にお年寄りからパワーをもらって帰れる幸せな1日でした。

2011H23.9.11(日)
中種子町屋久津老人クラブの「磯遊び兼敬老会」
珍しいことに集落での敬老会は無いから今年再発足した老人クラブで開催したとのことだ。
笹川と池田コンビのコントが見たいとのリクエストで、打合せ3分で屋久津のお年寄りの名前や地名をいれながらアドリブコントを15分やって笑いの渦。
池田義美マジックショーではハンカチの中から本物の鳩を2羽出して大受け。
私も40分の歌謡ショーをしたら、こりーなまでコンサートを見に行けないステージが観られたと喜んでくれました。

H23.9.21(水)
南種子町にある芙蓉苑の敬老会
生で見る笹川さんは初めて!なんて誉められると気分が良くなり歌う曲もつい増える一日だった。

H23.7.24 
鹿児島県保育連合会主催の子育て支援セミナー」40分コンサート 
種子島の民謡・鉄砲伝来数え歌・草切り節・ようかい・熊毛追分を歌ったあと、「孫はみっつ」そして会場のみんなを阿波踊り風に踊らせる大門三郎の「男節」でたいへんな盛り上がり、最後にテンポ良く「おまえ尋ねて種子島」で締めて40分間の持ち時間を楽しく終了。
やっぱり保育所の先生はノリがいいねえ。特に若宮保育園の先生方には美人揃いで芸達者が多くご協力いただきました

H23.7.16日20日 
デイサービス施設「おたつめたつ」ボランテイア訪問60分コンサート


 段ボール太鼓が今日も大活躍。今回は「炭坑節」を全員で踊ってもらいました

H23.6.21 
西之表市「安納地区高齢者の集い」コンサート



朝から土砂降りの雨、心配していた「安納地区高齢者の集い」は晴れ男の私が家を出たら小降りになり、安納に着くと雨は上がり参加者の皆さんの血圧測定を社会福祉協議会の看護師さんから受けていた。
いざ、ステージ衣装に着替えてのふれあいコンサートだが、参加者は昔のお嬢さん方が多いせいか私も最初からテンションが上がり早めの盛り上がりになった。
今回は、参加者とのコラボのためにタンバリンを5個購入し太鼓用のバチを持参し段ボールを太鼓代わりに元気に叩き「三百六十五歩のマーチ」を参加者40人スタッフ10人で楽しく演奏することができた。
最後に区長の原田敏郎さんから身に余る感謝の言葉をいただき家路についた。幸せと元気をいただきながら・・

H23.5.21 種子島こりーな「福祉祭り」-ゲスト出演

H23.5.14(土) 笹川満夫親子3人コンサート(特別養護老人ホーム百合砂苑祭り)

H23.4.17(日)
西之表市伊関柳原「甑島から移住125周年祭」公演(昼)
  西之表市浜脇「浜脇神社春期例大祭」公演(夜)
 

H23.3.12(土)
第23回なつメロ会(種子島こりーな)出演(笹川満夫)

H23.2.20(日)
小倉新二コンサート(種子島こりーな)司会ゲスト出演(笹川満夫)


H23.2.6(日)
西之表市関のカシミア協議会「伊関いきいき高齢者の集い」

H22.11.17「第33回日高正人&いもづるの会コンサート」出演
 鹿児島市宝山ホール PM6:30〜


H22.8.22 西之表市鉄砲祭りゲスト出演

H22.5.15「第8回百合砂まつり」の前夜祭タヒチアンダンスの「オリ タヒチ パーリ ポエラヴァ」の美女軍団18人の賑やかなダンス20分。 わたしは40分のオンステージで、孫はみっつ、幸せ人生、焼酎呑みの唄など手拍子の曲を中心に歌いました。


H22.4.29 水森かおりショーゲスト出演
H22.4.4 日高正人屋久島コンサートゲスト出演
H22.3.6 種子島こりーな 第22回ナツメロ会発表会
   収容定員900名、毎年立ち見の超満員ほんとうにありがとうございます。

 



H21.11.28 笹川満夫と仲間達出演
出演者(神戸アヤ・内村清文・黒岩安紀子・笹川貴士・笹川寿文他踊りの会)
 ・900枚完売しました。ありがとうございます。
 
 
H21.11.11(介護の日)鹿児島県民交流センター
 「認知症の父と大腸ガンの母を自宅介護して」の1時間体験講演



H21.10.26東京都潟宴Cフコミューン有料老人ホーム一橋学園訪問
会場一杯の入居者様からチカラを一杯戴き励まされるすばらしいひと時でした。
 
 


H21.10.25 東京練馬第31回日高正人&いもづるの会コンサート出演。
三沢あけみさんと出演しました。昔とまったく変わらない美声に驚きました。日頃の鍛錬の証しだと感動しました。
 

 


H21.10.20 西之表市上石寺集落敬老会になつメロ会員3名と参加
 子供から青年、老人と芸達者な方たちばかりで大いに盛り上り楽しみました。



H21.10.6鹿児島市民文化ホール こまどり姉妹と出演
 歌は年齢ではないことを実感、勉強させていただきました。
 
 
H21.6.1神戸市の特別養護老人ホーム塩屋さくら苑訪問コンサート
 神戸塩屋の「田仲の豆腐屋さん」の曲をつくったのが縁で招待されました。



H21.5.31 大阪府吹田市近畿中種子会で大川ゆりさんと出演 
大川さんのお父さんが種子島生まれということで意気投合。楽しいふるさとの会になりました。
 
 


H19.1.26 鹿児島市宝山ホールにて島倉千代子さん日高正人さんと共演
 大御所 島倉さんとの共演で緊張しましたがなんとか2曲歌いきりました。
 
 


H20.5.22日高正人&小野由紀子 福祉チャリテイーコンサート出演
 お二人の相変わらず張りのあるある美声に酔いました。
 
 &小野由紀子特別公


H20.5.11親子三人で特別養護老人ホーム百合砂苑訪問
 親子3人でなんとか乗り切りました。
 



H20.11.16 歌い手一人観客一人の超ミニコンサート
中種子町熊野の黒木ワキさん87歳宅の小さな部屋に音響機材を持ち込み、ステージ衣装を着てこりーなのステージとは一味違うあったかコンサートをした、もちろん無料ボラアテイアです。歌い手一人、聞き手一人の超ミニコンサート。昔からお世話になっているワキさんは、足が不自由なだけで目も耳もしっかりしていて、笹川満夫の歌は全て覚えて歌えるのにはびっくり。
 
 
H20.12.7 歌謡芸能フェスティバル出演 会場・サンエール鹿児島
 鹿児島出身の歌手内村清文・堀籠和彦・花田さくや・曽我部幸夫・踊り(鳳流、寿扇流、花往流)のコンサートで盛り上がりました。

H20.11.10 西之表市の松畠公民館で「長寿秋祭り」出演
笹川満夫とその仲間たちで楽しいイベント出演。企画したのは、松畠出身の神奈川県で働いて8年前に帰郷して熊毛メンテナンスという会杜を興こして成功している上妻秀典杜長だ。
松畠周辺のお年寄80人を中心に歌や踊りで楽しいひとときをプレゼントしたいという素晴らしい企画。
竹本ふぢえ、岩崎くみ子の歌仲間のほかに西之表市寿大学のフラダンス部、若い?人たちのフラダンスグループ「マヒナ」、舞踊グループ「さくら会一や個人カラオケ参加者などたっぶり2時間半で満足して帰ってもらった。司会仕切り役は、池田義美だったが熱発のため急きょ笹川満夫。

H20.10.2 中種子町老人福祉大会で1時間の講演
中種子町老人クラブ連合会が主催する老人福祉人会は、会員400人が参加して種子島こり一なで開催された。福祉担当課長として介護や老人福祉の講話を依頼され、歌を4曲入れて泣き笑いの1時間を勤めた。

H20.9.14 内村清文が「めぐり逢わせ」新曲を披露出演
プロとして決意を新たに本格活動をすることになった。そこで、CDの全国発売をして鹿児島で活動している歌手8人が鹿児島市民文化ホールで一同に会し、舞踊4流派を含めて4時間のコンサートを行った。会場も音響・照明もバッチリで他の歌手のみなさんの歌やしゃべりが勉強になった。

H20.8.31 あどRo太スマイルコンサートに司会と出演
笹川と年齢も歌に対するコンセプトも一緒で、平成17年の出会いから意気投合した「あどRo太さん」は、悪性リンパ腫という血液のガンを抗ガン剤と音楽の持つ免疫効果で克服した奇跡の歌手と言われている。
あどRo太作詞・笹川満夫作曲の「おじゃりもうせ種子島」を二人で初披露できたことが幸せです。

H20.3.16 仲間と「歌謡ショー」西之表市久保田集落敬老会
種子島の最北端の喜志鹿崎灯台の近くの久保田集落「敬老会」になつメロ会の仲間5人と一緒に呼ばれて、敬老者をはじめ集落の方々が喜んでくれる「歌謡ショー」をプレゼントしました。

H20.3.1 第20回なつかしのメロデイーを歌う会
昨年は、父親が亡くなり出演できなかった発表会に8人の会員と楽しく出演し、歌有り、舞踊有り、寸劇有りで2時間半のステージは、お客様を飽かせることなく客席と一体となり大盛況。
特に恒例になった種子島弁で笑える寸劇は「ある診療所」の演目で抱腹絶倒…超満員の観客の皆さんも満足の足取りでした。

H20.2.5 鹿児島県たばこ振興大会にたばこの歌」リニューアル披露
鹿児島県内のたばこ耕作者の大会で、昔歌われていた「たばこの歌」を一昨年リニューアルして種子島大会で披露したが、今回は県の大会での発表を依頼されて、離島戦隊タネガシマンのキャラクターショーと一緒に会場を盛り上げた。鹿児島市内某ホテルで30分の歌謡ショーを担当した。

H19.12.20 西之表市多愛(たえ)病院の通所リハビリセンターのクリスマス会に呼ばれ、舞踊グループ赤尾木会のみなさんと楽しく歌うボランテイアを行った。
リハビリに通う60人のお年寄りのみなさんが、私の作った歌を良く知っていてくれて、楽しく一緒に歌ってくれたことに感激! 私の方が元気をもらって帰ってきた。

H19.12.16 新曲を「孫はみっつ」レコーデイング4月9目に全国発売決定。
尺八・篠笛演奏の第一人者、正田麻盛先生の薦めもあって、小生の作詞・作曲「孫はみっつ」「天国のかあさんへ」をレコーデイングしてきた。正田先生の迫カある尺八伴奏で作品に重みが出て満足のレコーデイングができた。かつしかFMの「正田麻盛のいろはに民謡」ラジオ番組にゲスト出演の収録(放送は3月中旬)をして種子島に帰ってホッと息をした。

H19.10.20 「茎永千石村まつり」を作曲し抜露 南種子町
村おこしグループ千石村の池亀村長から依頼され、村祭りの歌を作曲し、茎永千石村祭り会場で披露した。
茎永地区は、目本最古の赤米が栽培されたとされる地区であり、今でも毎年宝満神杜の御神田で植え付け収穫、奉納されている

H19.9.30 一人暮らし老人に出前コンサート
以前は「なつメロ会」のコンサートに西之表市から中種子町の「こり一な」まで見に行っていたが、最近高齢になり行けなくなった一人暮らしのお婆ちゃん(安藤ミチエさん85歳)の自宅で、ステージ衣装も着て音響設備も立派に揃えて、なつメロ会の伸間と一緒に2時間の歌謡ショーをプレゼントした。周辺の爺ちゃん婆ちゃんも集まり、喜んでもらった。

H19.6.30 あどRun太さんと一緒に病院慰間コンサート
今年の2月父親を亡くし、さらに4月には自宅介護をしていた母が相次いで天国へ逝ってしまった。
最終的に西之表市にある田上病院にお世話になり、母の最期を看取ることだった。そのお礼を兼ねて、悪性リンパ腫から奇跡の生還を果たして、プロ歌手として全国でコンサート活動を続ける、広島在住のあどRun太↑画像さんと一緒に病院慰間コンサートをして、リハビリ患者をはじめ病院関係者との交流を行った。

H19.6.23 大門三郎ふるさとコンサート出演
キングレコード歌手大門三郎が特別ゲストに津軽三味線天地心絃流家元重信優さんを招いてのコンサートを行った自その中でしゃべりを入れて20分間の笹川満夫オンステージを楽しく勤めた。

H19年10月27日 南日本新聞朝刊掲載
赤米独立村が秋祭り/テーマ曲も披露=南種子町の「千石村」
南種子町茎永で地域活性化の活動を続けているミニ独立村「赤米のふるさと千石村」主催による茎永秋祭りが、茎南小学校で開かれた。
今年は同祭りのテーマソングも披露され、親子連れら約350人の観客も盛り上がりを見せた。 千石村は1999年設立。茎永地区が種子島の米どころで、古代米・赤米を栽培している宝満神社、赤米館などがあるほか、宇宙センターもあることから村おこしを推進しようと発足した。  秋祭りの開催は3回目で20日あった。
例年演じられている神楽のほか、今年は「茎永千石村まつり」という歌が制作された。 歌は、同町で郷土研究をしている羽生源志さんが作詞、中種子町のアマチュア歌手・笹川満夫さんに作曲を依頼して完成した。赤米や宝満、千石村といったキーワードのほか、白木峯、軍艦鼻、月見橋など地元の人になじみ深い地名や俗称も取り入れてある。
千石村の池亀幸宣村長は「いい歌を作ってもらった。今後も茎永の活性化のために、いろいろな機会で使っていきたい」と話した。

H19.2.17 納官ふるさと祭にゲスト出演
中種子町納官校区の実行委員のみなさんが行う村おこしイベントが種子島こり一なで開催。ゲストに奄美島唄の唄者を招いて、納官小児童の太鼓や舞踊など納官の素人が集まって2時間半の楽しいイベントに出演。

H19.2.1 中種子中学校立志式記念講演
昔の元服式にあたる立志式があり、全校生徒と父兄の前で種子島民謡を教えながら、親を大事に故郷を大事にする心を育むために「ふるさとの唄を歌えますか?」というタイトルをつけて講演。歌を入れて一時間の講演は、生徒から感激する感想文をいただきました。

H19.1.26 日高正人といもづるの会 コンサート出演 鹿児島市宝山ホール
特別ゲストに島倉千代子さん↑画像で、やや興奮気味のステージでした。「涙のえんな節」熊毛追分鹿児島バージョン」「おまえ尋ねて種子島」3曲種子島弁の語りを混ぜて熱唱。観客には種子島出身者も多く感動のステージ。やじろべ一が全国的に売れ出した日高正人さんのお陰…ナンマンダーナンマンダー

H19年01月14日 南日本新聞朝刊 掲載
日高正人主宰「いもづるの会」/鹿児島でチャリティーコンサート=26日、鹿児島市の宝山ホール
上屋久町出身の歌手、日高正人が主宰する「いもづるの会」が26日、鹿児島市の宝山ホールでチャリティーコンサートを開く。
ゲストに島倉千代子らを迎えるほか、県内在住の歌手たちが出演する。 コンサートは1996年から東京、大阪を中心に行い、今回で27回目。鹿児島では9年ぶりになる。「いっしょに夢を見ないか」を合言葉に、若いころの日高同様、なかなかチャンスに恵まれない歌手と合同で開いている。
今回は県内で歌手活動を続ける内村清文、笹川満夫らが登場。薩摩琵琶奏者・島津義秀も友情出演する。
収益金は、北朝鮮拉致被害者の救出運動に取り組む「救う会鹿児島」に贈る。日高は「久々に故郷でコンサートを開くことができてうれしい。鹿児島でパワーをため、これからの公演で発揮させたい」と話した。

H18.12.21 種子島地区たばこ生産者大会
中種子町中央公民館ホール。37年前、当時の町長鎌田義俊氏が作詞してたばこ生産農家を激励した「たぱこの歌」を役員さんの要請でリニューアルし、笹川節で歌って披露し、たばこ生産農家を激励しました

H18.11月 ある日曜日 
西之表市国上の湊という港で漁業を営む元気な漁師町のイベント「恵比寿祭り」に飛び入り参加した。小生の歌など比ではない賑やかな歌踊りに驚いた。漁師さんも家族もそして地域の人も、歌え踊れの大騒ぎで楽しいこと楽しいこと…。
その心意気に感動し「湊男節」を作詞・作曲した。地域―の活性化を期待し年内にはプレゼントする。

H18.11.25 錦生会・ブルーワンダー合同発表会種子島こり〜な
日本舞踊グループ「錦生会」とハワイアングループ「ブルーワンダー」の合同発表会にお手伝い。目高正人さんの紹介で元民謡歌手で作曲家榊薫人氏からプレゼントされた「熊毛追分」を披露してうけましたね。 尺八伴奏はNHK専属、正田流家元の正田麻盛先生がカラオケを作ってプレゼントされたものです。人のつながりって大切ですね

H18.11.19 日高正人in種子島こり〜な
目高正人が好評発売中の新曲{やじろべ一」を引っさげてのコンサートにアマチュアながら友情出演し、オリジナル曲「天国の友よ」など3曲を披露。

H18.9.30鹿児島中種子会の敬老会
なつメロ会員が招待され、地元種子島の近況を語り、種子島弁の寸劇「はんき一バキー」披露。会場は懐かしい故郷の方言芝居に腹を抱えて笑い、会員の歌声で参加された敬老者や役員のみなさんと親善交流を勤めた

H18.7.22 田上病院親子訪問
西之表市の田上病院リハビリホールで長男貴士(目置市在住)と次男寿文と親子三人で入院患者と楽しいふれあいコンサート。患者さんからパワーをもらいました

H18.6.30 中種子町立小学校・中学校の校長研修で地元民謡の講師
恐れ多くも校長先生を前に2時間、草切り節など種子島の代表的な民謡を楽しく唄うコツを指導。予習復習用のテキストCDが好評で、唄えるようになったよという校長先生方との会話が嬉しい

H18.3.4 なつかしのメロデイーを歌う会 種子島こりーな
会員7人協カ舞踊グループ(春目会・錦生会・錦生流・浩枝会) 地元ファンお待ちかねの第18回発表会も大成功!


H18.5.4 特別養護老人ホーム 西之表の百合砂苑、百合砂まつりを訪問。
 キングレコード大門三郎さんとのジョイントコンサートは、入園者と地域住民のふれあい祭りは楽しかったなあ。

H18..5.19 日高正人in屋久島コンサート
屋久島離島開発センター キングレコードの内村清文・未路みつおのプロ歌手に混じって友情出演3曲オリジナル曲を披露。

H18..5.14 近畿中種子会大阪市吹田市民センター
中種子町出郷者の懇親会でオリジナル曲や民謡を歌う。ふるさと種子島を懐かしく語り、歌い盛り上がりました。
 
H11年7月18日 南日本新聞朝刊 掲載
都会で頑張る出身者へ応援歌/中種子・笹川さん、自作自演のCD発売
遠く古里を離れ、都会で頑張る出郷者へエールを送ろうと熊毛郡中種子町の役場職員が自作自演の歌を収めたCDを製作、話題を呼んでいる。
80歳になった母親の歌う民謡も収録。「古里は元気だぞ」という親子の思いが伝わる。 この人は、総務課長補佐の笹川満夫さん(50)。歌好きな父重彦さん(84)、母スエさんに育てられ、歌は小さいころから得意。
1977(昭和52)年に発足した町ナツメロ会の事務局長に就任、のどに磨きをかけていた。 曲を作ろうと思い立ったのは五年前。大阪であった近畿中種子会に出席した際、出席者の古里に対する郷愁の強さを感じた。島の代表的な民謡「ヤートセー」の一節を取り入れて出来上がった曲の題は「とどけふるさとの唄」。「兄貴元気でいるか」「息子達者でいるか」と、ほろりとくる歌詞でつづられている。
2年前、ナツメロ会発表会でお披露目したところ、「息子に送りたい。テープに入れて」と依頼が相次ぎ、CD化も考えたが、このときは世間の目が気になり取りやめた。しかし、スエさんの後押しで再決断。今年5月種子島こり〜なで録音し、レコード会社で製作した。種子島民謡3曲も収容、子守歌の「ようかい」はスエさんが味のある声で歌っている。音楽、表紙の写真など知人も全面的に協力した。製作枚数は600枚で1枚1000円。評判は口コミで広がり、既に200 枚売れた。満夫さんは「母との記念事業が好意的に受け入れられ幸せ」と話している。
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